カードゲームにおける攻めのデッキと守りのデッキについて
警告!
この記事は月末レジェンドにギリギリで到達してるレベルの人が書いた記事です。
プレイングの部分とかは大目に見てあげて下さい。
みなさま、こんにちは。ふぁんだむです。
季節の変わり目で体調を崩して咳き込んでいました。アホでしかないですね。
それはそうと、皆さんは今何のデッキを使ってますか?
マーロックシャーマン?サイクロンメイジ?爆弾ウォリ?
ま、人によって使用するデッキは違うと思います。違わないとカードゲームって成立しないですからね。
最近は、いろんな人の配信で右の盤面を構築することに生きがいを覚えてきましたが、そんな中こんなことを聞きます。
「ランク5に行きたいんですけど何のデッキを使えばいいですか?」
よくある質問ランキング上位に食い込む味っ気のない質問ですね。 Kappa
これに対してサイクロンメイジとか、コントロールウォリとか言う人は冗談なのだろうと思って聞いてます。その質問をした人が【ただ悩みを聞いて欲しい系女子】なのであればそれでいいのでしょう。ですが、今回は相手が【陰キャカードゲームジャパニーズオタク】なのを忘れないで下さい。
話が逸れたので戻します。この質問の答えは「コンセプトが分かりやすい攻めのデッキを使えばいい」です。
なぜ攻めのデッキであって守りのデッキじゃないのか、そこを解説できる範囲で書いていこうかなと思います。ここまで来てなんですが、ポケカのデッキを例えで出したりするので、HSしかやってねえ!ってオタクは、お帰りいただいても結構です。
1.攻めのデッキについて
カードーゲームオタク達ならこの手のデッキをアグロデッキと呼ぶでしょう。
そもそも、アグロとは何かですが、語源から辿ってみました。
開幕から積極的に攻め立てる様を「攻撃性」として表したのだろう。(アニオタWikiより引用 https://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37593.html)
2.守りのデッキについて
2-1.ポケカにこんなデッキがあるよ
世界チャンプのヤバすぎるゲッコウガ!!チャンピオンズリーグ2019新潟【とーしん・ポケカ対戦動画SM】 - YouTube
自分もこのデッキを結構使ってきましたが、未だに正解の動きが分かっていないくらい難しいです。でも、このデッキ実は勝利プランが一本しかない特殊なデッキなんです。この記事でちょっと解説します。
まずこのデッキのコンセプトですが、「ゲッコウガGXのおぼろぎりをひたすら使って勝つ」です。
ニンポ!ニンポ!
このカードに注目するとこんな一文があります。「のぞむなら、このポケモンと、ついている全てのカードを、自分の山札に戻して切る」これは・・・ループの臭いがするぜ!って気づいた人*2がいました。実際に動画で見ると分かりますが、攻撃して山に帰って、攻撃して山に帰って・・・と永久にループができます。5、6回くらい繰り返してると勝ってたりします。ループに入るまでが大変なのですが、その準備段階として山札を引き切ろうとしていることが分かります。使用者いわく、「いっぱいドローすると強い」だそうです。
真面目に解説すると、最終的にデッキをゲッコウガGXと進化元のケロマツ、そして攻撃するための超ブーストエネルギーのみにしたいんです。そのためにラグラージのパワードローで3枚ずつデッキを引く必要があります。途中でデッキが無くなりますが、そのタイミングでゲッコウガGXのおぼろぎりを使っていくって感じです。
ただ、ここまで大がかりなことをしようとすると、当然のように相手からボコボコにされます。ですが、このデッキは当時の環境で、2進化をワンパンできるやつが限られているんじゃないかと読み切って登場しました。これが功を奏し、ベスト32に入賞したそうです。さすが忍者、汚い。
3.終わりに
なんか話がよく分からない方向にズレましたが、何が言いたいかというと、
「路頭に迷ったカードゲーマーには難しい守りのデッキよりも、コンセプトが分かりやすい攻めのデッキがオススメできる」って事です。
自分の周りで似たような悩みを聞いたらこの記事でも投げてやって下さい。あ、責任は負いかねます。
みなさんも良きカードゲームライフを。
さようなら。
顔がいいやつは本当にモテるのか?
みなさんこんにちは。ふぁんだむです。
なんか最近、某界隈で地方の大会に優勝したらチームメンバーの顔面偏差値が何だのと言われてファイヤーしたのを見ました。最早、記事になっているほど有名なので、気になる方は探して読んでみたらいかがでしょうか。
実はこの話をしたのも理由があります。寝る前にtwitterでブログのお題を募集したところ、こんなタイトルがきました。
お前らふざけるなよ。って思いながら今この文章を書いてますが、せっかくなので、「顔がいいやつは本当にモテるのかどうか」を自分の過去と共に振り返りながら記事にしてみました。
自分の高校時代
僕は高校生の時、バレーボール部に入部してました。技術は上手くない方だったので、数少ない同期からも「足引っ張ってんじゃねーよ」的な目でいつも見られてました。
これを読んでるカードゲームオタク達は、「スポーツ部に入ってるだけでめっちゃモテそうだな!?」とか「陰キャを装った陽キャやんけ!w」とか思ってそうですが、現実はシュークリーム並に甘くはないです。
聞いたことあるか分かりませんが、僕はスポーツ部にいる陰キャでした。しかも下手。大体こういうのって、スポーツ部でいくら頑張ろうと結局はただの陰キャなので、モテはしません。確かに、「ふぁんだむ君ってかっこいいよね~」とはよく言われてましたが、それで終わってました。HSで例えると、シャダウォック投げたら先グランブルでなにも回収出来なくて、その後にAOE打たれて負けた感じです。
顔がいくら良かろうと他のスタメン陽キャ軍団には勝てないんですよ。この時点で現実Tier表が生まれたわけなんですよね。ちょっとだけカードゲーマーに分かりやすいランキングを用意しました。
高校生活最強デッキランキング(男子)
Tier1
・スタメン陽キャアグロ
・話面白い系スポーツ部ミッドレンジ
Tier2
・補欠ウェイ系ミッドレンジ
Tier3
・スポーツ部陰キャOTK ←昔の自分はここ
・学年成績上位コンボ
Tier4
・コミュ障LO
まあ、こんな感じで高校生活のランキングが組まれました。HSみたいにメタカードがあるわけでもなく、顔がいいからといってもTier変動が起こらないレベルの環境でした。ちなみに女子は知りません。
先ほどのランキングに話が面白い系デッキが上がりましたが、これは本当です。別に部活に所属してなくても、周りに打ち解けて「あいつ面白いよな」って思われるだけで最低でもTier2には君臨できると思います。いや、できます。断言するレベルです。
このランキングが3年間続いたまま卒業しました。卒業式の後に、クラスのみんなで写真を撮り、その後は仲良かった友達と2ショットとかあったと思います。僕は部活引退後、ただの陰キャに成り下がったのでクラス全員で写真撮った後にやることがなくなり、先に体育館へ行ってました。そしたら、後輩達に「ふぁんだむ先輩こっち来るの早過ぎないですか?www」って言われました。背負い投げするぞお前。実際してないけど。
その後、40分ほど空いてから他のスタメン陽キャ軍団(ほぼ全員彼女持ち)が来たので、僕は「やっと彼女と別れてきたのか」という負の感情しか湧き起こりませんでした。そもそもこんなやつに彼女なんでできっこないですね。当たり前だけど。
そんな感じが僕の高校生活でした。
結論
意地汚かったり、性格が悪かったり、臭かったり、ノリが悪かったりするとモテない。ちゃんと清潔感があって、話が面白ければ女の子ウケはいい。顔の善し悪しは関係ない。
そういうことです。他人の容姿を叩いてる暇があるならみんなでHSやりましょう。
さようなら。
僕の昔話と界隈のアレ
皆さんこんにちは。ふぁんだむです。
ちょっと思ったことがあるのでつらつらと書いておきます。1000字くらいなのでさらっと読めると思います。
まずは昔話から入りますが、僕の地域ではバドミントンが盛んです。ジュニアチームもあるくらいで、中には県大会に出場する人もいました。
僕は小学2年生の時にめちゃくちゃ太ってたので、ダイエットがてらバドミントンを始めました。同期の双子姉妹もほぼ同じタイミングで始めて3人で仲良く毎週2日も体育館に通ってました。そこにいた周りの先輩方も優しく、快く僕らを迎え入れてくれました。
ですが、ある時、僕は急な温度差についていけずバドミントンを辞めました。そもそも僕は「定期的に運動がしたい」という理由でバドミントンを始めたので、大会とか全く興味がありませんでした。もちらん、クラブチームなんてのは大会に出て成績を残してなんぼですから、大会が近くなるとみんなピリピリするんですよね。そんな中で自分だけがおちゃらけムードでいると完全に場違いの初心者と化します。しかも、ほぼ同じタイミングで始めた同期の双子姉妹の方がメキメキと上達して、周りにうまく溶け込めていたので、完全に周りから置いていかれたと感じていました。さらには、コーチも僕だけ面白いくらいに褒めないという謎の仕打ちっぷりでした。これを受けて僕は、コーチが嫌いになり、完全にバドミントン熱が冷めてそのまま辞めました。
この昔話を思い出した時にハースストーンのみならずいろんなゲーム界隈でも、これに似た話をよく聞くことがあります。
例えば先程の話を別の言葉に置き換えてみましょう。
バドミントン→ゲームのタイトル
クラブチーム→〇〇界隈、〇〇チーム
同期の双子姉妹→一緒に始めた友達
周りの先輩→上級者プレイヤー
「定期的に運動がしたい」→自分のペースで進めたい
コーチ→名人様
なんと、これらの言葉に置き換えるだけでみんながTwitterにて見たことあるであろう文章が出来上がります。こんな昔から答えが出ていたなんて不思議ですね。
以上を踏まえた上で古参プレイヤーは新人プレイヤーに対して優しく接しましょう。そして、彼らの目線に立って物事を考えて相談に乗ってあげましょう。急激に情報を与えすぎると引かれますし、熱も冷めてしまいます。ゆっくりでいいんです。人それぞれペースが違うので、その人に合ったモチベの保ち方や、上達の仕方があるでしょう。それらを阻害することなく、我々古参プレイヤーも彼らを応援しましょう。それでは良きハースストーンライフを。
さようなら。
爆誕!悪党同盟!事前カード評価ブログ
みなさんこんにちは。ふぁんだむです。
もうすぐワタリガラス年も終わりを迎え、次はドラゴン年がやってきます。
ついに、あの忌々しい〈拡がりゆく蟲害〉や〈究極の侵蝕〉ともおさらばの時ですね!!!!
そんな前置きはさておき、たまには事前カード評価でもやろうかと思います。
僕はみんなと違って、実況の時に言いにくいか、言いやすいかで評価をしようかと思います。
☆→言いにくい。ややこしい。
☆☆→普通。
☆☆☆→AYALA
じゃ、評価いきまーす。
ドルイド
☆☆☆ カタカナは言いやすい。
☆ 「かくとかりゅうかくとうか」は普通に言いづらいし初見で読めねえ。
☆☆ カードとしては強そう。
☆☆☆ ドルイドのハンドでミニオンがいない事なんて無いぞ。現実見ろ。
☆ スタラドリスって言いづらい。むかつく。
☆☆☆ イセラに似てるね。
☆ ややこしいカード。
☆ ぱっと見で「おじか」って読めない。
☆☆☆ これが強いとは思えないけどなあ。
☆☆ 多分強いんじゃない?
ハンター
☆☆☆ 逆にこれを言いづらいって言う人を見てみたい。
☆☆☆ 意図的に1/1/2の獣とかをあげたくないんだろうなって感じがした。
☆☆ メックハンター来るのかなあ。
☆ 「きゅうしょう」は急所と間違えそう
☆ 「必殺の一矢」と混じるからやめて。
☆ 「しゃしゅ」は言いづらいし、「いしゅ」って間違えそう。
☆☆ あっそう・・・って感じ。
☆☆ 「はなつべし」が自分はちょっとだけアレなのよ。
☆☆ メックハンター始まったな!
☆☆ こいつ確かpunikimanの本でシャやってたぞ。 WutFace
メイジ
☆☆☆ この安い手品好き。
☆☆☆ 別名:れいとうビーム
☆☆☆ ?「俺、魔力の矢唱える!」
☆☆☆ 種別:速攻魔法
☆☆☆ 俺こいつのスキン持ってないんだよね~
☆☆ もう慣れたけど「鳩」と勘違いしそう
☆ めっちゃ言いにくいからやめて。ややこしいし。
☆☆☆ キャスターって響きが好き。
☆☆☆ クリエイティブな感じする
☆☆ あー!知ってる知ってる!カクレゴスでしょ!!
パラディン
☆☆☆ 後ろにびっくりマークが付くと結構言いやすいよ。
☆☆☆ シーカー族のマークに似てるって思ったの俺だけ?
☆ だから祝福系多すぎだろ。
☆☆☆ ?「この剣が何かって?お前には関係ない。」
☆☆ とくにコメント無し
☆☆☆ ごまだれ~~~~~~~~~~~~~~~
☆☆ 結局「ライッサ」なのね。
☆☆ ンゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴwwwwwww
☆☆☆ ?「デュエルしようぜ!」
☆☆☆ ?「大金持ちになれるぞ!」
プリースト
☆☆☆ 小学生の時に「あの言葉使ったら負け」ゲームとか無かった?
☆☆ 「家の鍵閉め忘れたー!!!!」
☆☆ 君ってスケラムのky、おっと誰かが来たようだ・・・
☆☆☆ またの名を怪人二十面相というそうな。
☆☆☆ 近所の子ども「おばちゃーん!当たったよー!!」
☆ 「る」と「ぬ」って音が似てるからややこしい。
☆☆ ヘンチ・クランシリーズ強いなあ
☆ 「せんにゅうしゃ」っていいづらい。あと怪しい。
☆☆☆ プチケルスザード。
☆☆☆ 別名:ザオリーマ
ローグ
☆☆☆ リアル脱出ゲームまた行きたいなあ
☆☆ デッキにカードを増やすのは弱いってポケカで学んだ。Kappa
☆ 「こばいや」であってるらしい。
☆☆☆ ?「アカーーーーーーーーーーン!!!!!」
☆☆☆ あ、君は海賊なんですね。
☆☆☆ 普通にヤバいカード。
☆ 「トグワグル・ピック」って間違えるからやめて。
☆☆☆ 多分これクーリングオフがきかないタイプのやつ
☆☆☆ そのうち見た目ナーフ喰らいそう。
☆ 名前区切ってるところが微妙だからなあ
シャーマン
☆☆☆ 不安定な進化返して
☆ この拡張でもっとも言いづらい選手権優勝カード。
☆☆ ?「身体が死んでしまっても、魂は滅びはしない・・・」
☆☆ マーロックのコスト下げるやついたら強いのになあ
☆☆☆ テーレッテレーwwwwwwwwwwww
☆☆☆ 「傷のマーロック」と書いてスカーギル。コスト減少ってそうじゃないんだ。
☆☆☆ トップ解決にならないカード
☆☆☆ ?「マックモーファー!メタモルフォーゼ!」(ここで謎の光に包まれる)
☆☆☆ 女王でありながら魔女でもある。
☆☆☆ 強そう(小並感)
ウォーロック
☆ 「きさい」や「じさい」に聞こえる可能性大
☆☆☆ だい!!!どん!!!でん!!!!!!!!!
☆ 「インフェルノ」とかけてるんだろうけどやめて。
☆☆☆ 禁じられし儀式の上位互換?
☆☆☆ 弱そう(弱そう)
☆☆ (闇の)包容力がありそう
☆☆☆ インチキカードになりそうな予感。
☆☆☆ 悪党らしい強さしてる
☆☆ 引いたミニオンがバレるけどいいんじゃない?
☆☆☆ 略してジャンプ
ウォリアー
☆☆☆ 絵がブラック企業の手口っぽそう
☆☆ なんかデュエマにいそうな名前してんな
☆☆☆ 別名:妖剣かまいたち
☆ ぱっと見で「機械仕掛け」って読むからこういうの刷らないで
☆☆☆ 絵と内容が合ってないよね?
☆ これ書くまで「レンチリカバー」って言ってた
☆ 「デバイステイター」って間違えるから刷るなって。
☆☆☆ なんかアメコミのアレをモチーフにしてんだっけ?知らんけど。
☆ どこで区切ればいいか分からない。
☆☆☆ すごいぞー、かっこいいぞー
中立
☆☆ マーロック界待望の1/1/2
☆☆☆ もうハッピーグールは出ないんだぞ
☆☆☆ 司書シリーズはなんかヤバそう
☆ 「サンフューリー」って読み違えるからダメ。
☆☆☆ これを強いと思ってる人はグライミーグーンズの彼を思い出してくれ。
☆ おそらく「きとん」だと思う
☆☆☆ マナ+1じゃないから弱い
☆ 「じゅもんしょとじし」って読むんだと
☆☆☆ 名前の素直さが好きかな
☆☆☆ 海はダメでも浅瀬くらいならいけるぞ
☆ 「無謀レンジャー」って読むから紛らわしい
☆☆☆ すんなり読めるから好き
☆☆ 中学生でも読めるぞ。あと強そう。
☆☆ ヒント:老練のメイジ
☆☆ 「いんみつ」でいいらしいぞ
☆☆☆ ドブネズミモード起動!!!ポチッ
☆☆☆ よのなかかおかおかねかなのよ
☆ 名前が長い
☆☆☆ ヒント:動物園の奇術師
☆☆☆ 強いのか弱いのかハッキリしてくれ
☆☆ ?「お前らの助けなど必要ない!」
☆☆ これ強いと思ってる
☆☆☆ マルガニスとドレッドロード足して2で割った感じ
☆☆☆ これ重複したらぶっこわれだよね。
☆☆☆ 何とかの伝説に出てきそう。
☆ 「いくさまじゅつし」なのか「せんまじゅつし」なのかハッキリしてくれよ。
☆☆ まあまあやらかしてそうな雰囲気
☆☆ HSかわいいカードの一角になったな。Kappa
☆☆ 看守のくせにヒョロヒョロやんけ
☆☆☆ 4マナのやつと一緒じゃねーか!没個性ってやつだな
☆☆☆ ?「栄光の大発明!」?「我はー栄光なりー!」
☆☆☆ 多分構築で使われること無いと思う
☆☆☆ ?「アッシ、タレコミしない!」
☆☆☆ そういえばウォロとシナジーできるカードあったなあ
☆☆ ドヤ顔で焦げた肉を出すな
☆ 「トンネル発破係」って読みそう
☆☆☆ ウエスタンガールも嫌いじゃない
☆☆ まあまあ経験値多そう
☆ 咄嗟に名前が出なさそう。でも強い顔してる。
☆☆☆ 温帯低気圧で終わりそう
☆☆☆ 誰かこれのコスプレしてくれ。金は払うから。できれば妖艶なお姉さんで。
☆☆☆ ささやき女将事件って何ですか?
☆☆☆ この拡張で最も言いやすい名前選手権覇者。
☆☆☆ 君の輝ける場所は闘技場だ。ランク戦なんかじゃない。
☆☆ 「オオカミ」と「大噛み」をかけてるのね。さすがBLIZZARD。
以上で終わります。抜けてる部分があれば教えてください。
さようなら。
真面目な人はどこまでも真面目だなって話
皆さんこんにちは。ふぁんだむです。
3月になり完全に就活解禁シーズンへ入ってきました。FAK
それはさておき、あなたの周りに真面目な人っていませんか?
何をどういう基準で真面目というのかが怪しいところですが、とにかく自分もその部類の人間だと思います。というか、けっこう周りに言われるなって実感してます。
実況の仕事をしているとスタッフさんに「ふぁんだむさんは真面目な話しかしないから、もう少し海外キャスターみたいにちょっとした会話で視聴者を盛り上げてもいいと思いますよ!」って言われます。
確かに、自分だってそういう話をしてみたいけども、炎上や視聴者から「ふざけんな」って言われたりするのが嫌なんですよ。あと、それらがきっかけでハースストーンの評判が落ちるっていうのも周りに迷惑しか掛からないし、それ以降は実況の話が回ってこない可能性だってあるわけですから。
ゲームの大会だから、もう少しフランクにやりたいのは自分も実感してます。でも、それを自分なりにやってしまうと放送事故レベルで大変なことになります。なので、他家からリーチがかかったら、ド安牌を流局までひたすら切るようなつまらないベタオリ話になってしまうんです。
そもそも自分は仲が良くならないと本性をさらけ出さない人間なので、初対面の人には1万匹くらいの猫を被って生きています。もはや猫に埋もれているまである。そこから仲が良くなると、態度がめちゃんこ悪くなります。
さらには大学の友達に「初対面の時と全然印象違うね」って言われてますが、おそらく裏を返せば「初対面の時の方がまだ良かった」だと思います。というか、一回だけ確認を取りました。マジで。補足ですが、自分はルックスがいい方らしいので、人前で喋らない方が得するタイプのようです。なので、あまりグイグイ行かないようにも心がけてます。これも裏を返すと「喋ると残念なイケメン」という事です。でも、喋らないとコミュ障っていうレッテル貼られますし、喋ると残念なやつって言われるとかどうすりゃいいんだ。
これは共感できる人がいるかどうか分かりませんが、ルックスのいい人は初対面のスタートラインは他の人よりもリードできてるけど、その後の評価が落ち気味。でも、そうじゃない人は何かしらのタネを持っていれば、スタートラインが低くても評価がぐーんと上がっていくんです。結果どうなるかというと、前者の方が低い評価になり、後者の方が高い評価を得やすいです。ただ、ここで勘違いして欲しくないのは「面白くない」と「真面目」は一緒ではないという事です。真面目でも面白い人はいますし、真面目じゃない&面白くない人もいます。そこは混同しないようにしましょう。
とまあ、つらつら書いていきましたが、この記事を読んであなたは「これ書いたやつ真面目だな」って思いましたか?そういうことです。結局、何をしようが真面目な人はどこまでも真面目なんですよ。ま、それを今後の武器にしていければなって感じですね。
では、さようなら。
今までハマったゲーム達と思い出とか
みなさん、こんにちは。ふぁんだむです。
前回に引き続き、今度は据え置き型ゲームソフトについて触れていきます。それなりの数紹介します。あ、そうそうあらすじは大体wikiから引っ張ってきました。
それじゃ、始めます。
- 1.ドラゴンクエスト5
- 2.真・女神転生 デビルチルドレン 赤の書
- 3.ポケットモンスターエメラルド
- 4.ドラゴンクエスト8
- 5.FINALFANTASY Ⅲ
- 6.FINALFANTASY Ⅱ
- 7.ロマンシングサガ-ミンストレルソング-
- 8.FINALFANTASY Ⅸ
- 9.ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3
- 10.大乱闘スマッシュブラザーズX
- 11.FINALFANTASY Ⅴ
1.ドラゴンクエスト5
この絵にフローラいないのバグでしょ。
あらすじ:親子3代に渡るストーリーとしてかなり有名。途中で奴隷になったり、モンスターを仲間にしたり、結婚したりと二転、三転するゲーム。おそらくどの世代でも、一度は遊んだことのあるプレイヤーが多いのではないだろうか。
自分は小学1年の時にPS2版のリメイク作品を買ってもらいました。店頭のPVに3億年くらいかじりついて見て即決です。初めて買ってもらったRPGだったので、寝る間も惜しんでゲームに没頭してた記憶があります。でも、ちゃんとクリアしたのって4年生の時なんですよね。時を超えても気軽に遊べるゲームだと思ってます。仲間モンスターや、ベビーパンサーの名前でみんな意見が割れたりしますが、それだけモンスター愛が深い人もいるということです。エスターク倒した後のすごろく場も、かなりのやりこみ度があってめちゃくちゃ面白いです。余談ですが、僕はゲレゲレ派の人間です。
今Twitterで話題のフローラ派かビアンカ派かですが、僕はフローラ派です。単純にめちゃくちゃかわいいやんけって思ったからです。ビアンカも悪くないけど幼なじみ(笑)がどうも納得いきませんでした。2週目にビアンカを選びましたが、「フローラと違って何ももらえねえ!」ってブチ切れながらプレイしてました。メタルキングのかぶと装備できるからって調子のるなよ。イオナズン打てないくせに。
2.真・女神転生 デビルチルドレン 赤の書
あらすじ:セツナの旅立ちの翌日。学校帰りのミライは、ユーキという少年から赤い箱を渡される。中身はポケットパソコン「ヴィネコン」と、不思議な形の銃「デビライザー」だった。そこへ謎のデビル・ソウタが襲いかかり、ミライの持っていた母親の形見の虹色の宝石が奪われてしまう。ソウタから母親の形見を取り戻す為、デビライザーのトリガーを引くミライ。召喚されたのは、グリフォンのベール。ベールの力でソウタを撃退し、何とか宝石を取り戻す。そしてミライは、行方不明の父親を探す為に魔界へと旅立つ。
これは、僕が幼稚園の時に姉ちゃんが買ってたゲームですね。多分これが初めてクリアしたゲームなんじゃないかな~って思います。真・女神転生シリーズと言えば「ジャックフロスト*1」がマスコットであったり、仲魔にする際に「コンゴトモヨロシク・・・*2」という決まり文句があったりします。なんだかんだサブイベントに注力できるゲームでもあるかなって印象です。いろんな神様(ツクヨミ、インドラ等)がたくさん出てくるので、神話好きの人とかはかなり好感触なのではと。気になったら3DSのバーチャルコンソールで遊んでみて下さい。なお、キング・バスターはぶっ壊れ。あ、黒の書と白の書もあります。
でも、絶対これもう少し大人になってからやるゲームだったわ。だって、最終的に世界をやり直すかどうかを聞かれるゲームなんだぜ?まだ幼稚園児にその判断できるわけないだろ!いい加減にしろ!
3.ポケットモンスターエメラルド
テレビCMでめちゃくちゃ買いたいと思った作品。もともと、ポケモンシリーズはピカチュウ版からやってたので、買うしかなかったよね。ポケモンがゲーム内で動くことにめちゃくちゃ感動を覚えた。あと、バトルフロンティアっていうやりこみを付け加えたのは素晴しい。バトルドームが一番好きだった。この時からギャラドスを使い始めた気がする。同期の友達が努力値の話をしていたけど、何のことか全く分かってませんでした。今思うとあんなめんどくさい作業をよくやってたなって感じですが。メタグロス最強!メタグロス最強!メタグロス最強!
4.ドラゴンクエスト8
あらすじ:本作のゲーム本編は、主人公たちがすでに旅をしている途中の、トラペッタ手前の森の中で休憩をしているシーンから始まる。主人公たちの目的は、姿を変えられたトロデとミーティアの呪いを解くため、呪いを掛けた張本人である道化師ドルマゲスを追うこととされているが、主人公の出身地が呪われたトロデーン城であることは後に明らかになる。
このゲームは周りにいるみんなが持ってたはず。レティスの昔の名前とか、バトルロードにライアンとトルネコがいるとか、なんだかんだ過去作を意識してた感はあります。あと、筐体版のモンスターバトルロードの基となった作品です。モリーがいい味出してた。リメイクだと仲間にできるみたいです。ストーリーよりもモンスタースカウトやってた。おすすめはドランゴとリーとギガンツ。ゼシカにシルクのビスチェは正義。
余談ですが、最少走行距離でクリアとかで変わるセリフがあるみたいですよ?
5.FINALFANTASY Ⅲ
あらすじ:突如として大地震が世界を襲った。世界の光の源であるクリスタルは地中に引きずり込まれ、闇の魔物が解き放たれていく。
大地震によって、辺境の村ウルの近くにできた洞窟。村に住む4人のみなしごの少年たちは、そこへ探検にやってきていた。
ちょっとした度胸試しのつもりだった4人。だが彼らはその洞窟の奥で風のクリスタルに遭遇し、啓示を受ける。クリスタルは、世界を覆う闇を振り払う「光の戦士」として少年たちを選び、希望を託したのだった。
僕が初めてやったFFシリーズです。DSのリメイクからスタートしたので、主人公達に名前が入ってました。昔の3は入ってなかったそうな。ドラクエから始めた人は、HPが4桁に達することに対して違和感を覚えると思います。そのおかげで序盤のボス戦は死ぬことになります。このゲームで「うちはうち、よそはよそ」*3を知らされることに。この時まではまだターン制でした。ⅣからATB仕様へ。
ちょっと縛りプレイまでやってたので、ここは細かく書いていきます。
5-1.一人旅
その名の通り、主人公一人でクリアするという縛りプレイです。序盤に仲間が全員集まりますが、それらを死なせた状態でラスボス撃破までやっていこうというものです。
その制約さえ守れば、レベル上げも装備を整えるのも自由なので、結構楽な方だと思います。実際に苦労したのはラスボスよりも、序盤の「大ネズミ」戦と、終盤でノアのリュートを取りに行くところです。この縛りは、中盤に手に入るジョブ「りゅうきし*4」がめちゃくちゃ強いですが、魔法攻撃や特殊攻撃にめっぽう弱いので、ベヒーモスのメテオとかであっさり沈みます。そこのランダムエンカウントを以下に避けるかの戦いなので、めちゃくちゃリセットしました。さすがスクエニ、きたない。
ちなみに、このゲームは経験値分配システムです。例えば、10000の経験値を4人で分配すると一人あたり2500の経験値を得られます。ただ、この縛りだと一人に経験値が集まるので、めちゃくちゃレベルアップします。よってボス戦とかはヌルゲーになります。
ちょっとした情報ですが、FFのダメージカンストは9999ダメージが最大です。でも内部ではクリティカルが出たりすると10000ダメージ超えとか普通にあるので、HP10000ピッタリあるボスもワンパンできます。なんなんだこのゲームは。
6.FINALFANTASY Ⅱ
あらすじ:舞台は遥か彼方の世界。パラメキア帝国の皇帝は地獄の底から魔物たちを呼びよせ、全世界に総攻撃を仕掛けた。フィン王国はカシュオーン王国、ディスト王国と共にこれに反旗を翻し抗戦するが、圧倒的な軍事力と魔物たちの前に敗退を重ね、ついには陥落。そしてまた、フィン王国に住むフリオニール・マリア・ガイ・レオンハルトの4人の若者たちも故郷を奪われ、迫り来る帝国の魔の手から逃亡を続けていた……。
この作品は結構悲しい出来事が多い作品になってます。そもそも、あらすじから分かるように戦争が舞台となっているので、オープニング後は負けイベントから始まります。PSP版しかやったことないですが、PVがめっちゃかっこいいので見て下さい。誰?ってなること間違いなしです。
珍しくレベルという概念がないゲームなので、基本的には熟練度で強さを判別することになります。【究極魔法アルテマ】*5が初登場した記念すべき作品。あと、4人目の仲間が入れ替わり立ち替わりなので、困惑するとは思いますが慣れてください。アスピルはラスボスに打つなよ?いや、ほんとに。
ん?ケアル?知らないですね。いやしのつえ最強!
最後に、ストーリーが進んでいくと「え!?町娘が・・・」なんてこともあるので気になった方は買ってみて下さい。
7.ロマンシングサガ-ミンストレルソング-
特にあらすじとかはありません。なぜならば一人一人ストーリーの出だしが違うからです。合計8人の主人公がいて、最低でも8周することになると思います。僕はしました。
このゲームは当時学校にいたゲーム好きの先生から影響を受けて買いました。中古だったので、格安でしたが、値段以上のストーリー内容なのでやった時に「こんな面白いゲームが安売りしていいのか」とめちゃめちゃ驚きました。
始めたやったロマサガシリーズですが、なんの躊躇もなく踏み込めたので、やるならこれかなって思ってます。ちなみに、予備知識無しでこのゲームをやると知らぬ間にラスボス突入して「なんだこのゲーム」ってなるので、wikiで調べてからやるとこのゲームの面白さに気づけるかなと感じてます。他にも、やりこんでいく度に敵避け要素があるということがわかります。ロマサガはシンボルエンカウントを採用してるので、敵に当たらなければどうということはありません。結局のところ、どこかで戦闘回数積まないとイベントが進まないので、途中で雑魚と戦闘することになります。
このゲームはステータスが特殊だと思います。例えば、「愛」というステータスがありますが、これは回復力に相当するステータスです。戦闘が終わった後も、「○○の愛がアップした」と表記されます。ちなみにアップしたとは言っても1しか上がってません。どひゃ~。愛の上がり幅しょぼいな~。
このゲームの売りが「イベント」なので、イベント受注中に戦闘しすぎるとイベントが強制終了します。最初の一週目は未解決で終わる事もしばしば。あと、ディスティニーストーンとかいうクソ強アイテムを回収しておく必要もあります。理由が知りたい人は、このゲーム買ってみて下さい。ちなみにこのゲームのイベントを網羅するには最低3周しないと無理です。「金!金!金!騎士として恥ずかしくないのか!」の元ネタでもあるゲーム。
8.FINALFANTASY Ⅸ
この絵の右から3番目がジタン
あらすじ:盗賊団タンタラスとその団員である主人公・ジタンらは、ブラネ女王が統治するアレクサンドリア王国の王女ガーネットの誘拐を試み、自らを劇団と名乗り、王国に潜り込んだ。劇は順調に進み、観客がくぎ付けになっているその間に上手く城に潜り込んだジタンとブランクは、二手に別れた。早速探索を始めたジタンだが、階段でフードを深くかぶった美少女に出会う。その美少女こそまさに、探していたガーネットだった。ガーネット自身もちょうど城からの脱出を試みていた最中で、両者は一致団結し、飛空艇に乗り込み逃亡を試みる。このとき、女王ブラネの命令でガーネットを追ってきた男兵隊「プルート隊」の隊長スタイナーと、成り行きで船に乗り込んでしまった黒魔道士の少年ビビも、航行を共にすることになる。しかし、飛空艇は攻撃を受け、不幸にも魔の森に墜落してしまう。ジタンに言い渡された交渉の条件とは・・・。
結論から言うと、スクエニが作り出した最高傑作だと思います。命の大切さと「原点回帰」をテーマにしているのがFF9です。中古で1000円で売ってた店があったので、さすがに買いでした。このゲームをセーブしようとした瞬間に、メモリーカードが初期のじゃないとダメって事に気がついて泣きました。ロード時間が長いと言われますが、確かに体感で言うと戦闘が始まるまでに20秒くらいは普通にかかります。しかも、相手の数的にも最大で3体までしか出ないので、今までのFFをやってると違和感が強く残ります。 このゲームもやりこみ要素があったので、以下にネタバレ覚悟で記述します。
8-1.低レベルクリア
極限低レベルは厳しいですが、ちょっとした低レベルなら簡単にできます。ラスボス倒した平均レベルが25だったので、これでも頑張った方です。基本的な制約としては、「雑魚戦を極力避けてレベルを上げない」これだけです。これが守れれば何をしても許されます。強制戦闘は避けられないので、戦うしかありません。この縛りにおいて重要なのは、ボスキャラの下調べと、先駆者のルートを参考にすることです。FFシリーズにおいて「ボスキャラに状態異常が効かない」なんて概念はありません。ま、さすがにラスボスとか主要ボスには効きませんが。
とりあえず話を戻します。FF9はボス戦でAP*6は得られますが、経験値を得ることができないので、基本は強制戦闘における雑魚戦でレベルアップを図ります。うまいことストーリーが作られているので、仲間が替わってもボス戦とかではそこまで苦労しません。あと、このゲームはぶっ壊れてるアビリティがすぐに分かるので、そこをちゃんと習得させてあげればめちゃめちゃ簡単にクリアできます。
そのアビリティを知りたければ作品を買って遊んでね♡
8-2.オズマ
「まーるいあいつ」の事です。ネタバレ覚悟するなら動画を探した方がはやいと思います。オズマイベントですが、まずは「ここほれ!チョコボ」を全てこなす必要があります。この時点でもういいやって人が多いと思いますが、サブイベント好きにはたまらない部分だと思います。話を戻すと、チョコグラフと呼ばれる物をここほれチョコボで探し出して、その後、チョコグラフの絵を頼りに全国各地に眠っているお宝を探し出すという作業です。お宝の中でチョコボの王様に会えて、チョコボがパワーアップするという事で次のステージに進むことができます。最終的には、チョコボの空中庭園に移動して、そこにある石碑を調べるとオズマと戦うことができます。ちなみに、オズマとそのまま戦おうとすると普通に負けます。そもそも「攻撃がとどかない!」という理不尽を言われて通常攻撃が効かないので、もう一つの「精霊イベント」をこなしにいきます。
精霊イベントとは、全国各地にいる精霊達に会って、各精霊達の欲しがっている宝石をあげるというイベントです。精霊とは戦闘するときにBGMが違うので、すぐに分かると思います。このイベントで精霊に会う順番は、ヤーン以外関係ありませんが、一応順番が決まっています。
ムー→ゴースト→レディーバグ→イエティ→ニンフ→ジャバウォック→フェザーサークル→ガルーダ→ヤーン
この順番で会うと各精霊に戦闘の最後「○○さんによろしくね!」とか言われます。それだけです。どこにいるかまでは言ってくれないので、不親切な精霊達です。最後のヤーンに関しては、誰か一人でも会いそびれていると、戦闘にならず勝手に逃げます。なんなんだ、ほんとに。ちなみにニンフ以降の欲しがっている宝石は前の精霊が持っています。ちゃんと全員に会ってるとヤーンにダイヤモンドを渡すことができます。ダイヤモンドを渡すと、「まーるいあいつ」に直接攻撃がとどくようになります。後は、オズマの弱点を闇に変えることができます。そこで精霊イベントは終了です。精霊のおつかいお疲れ様でした。
さて、いよいよ本題のオズマです。あいつがマジでアホみたいに強いので、状態異常耐性と装備はしっかり行いましょう。レベルを上げてもそこまで意味はありません。以下、オズマのデータです。
オズマ ↑
HP55535 MP9999 弱点 風・聖 吸収 闇(精霊こなすと弱点)
奇数回目の行動
フレアスター(ヤバい)・ホーリー(ヤバい)・メテオ(ヤバい)・デス(一人死ぬ)・フレア(ヤバい)・ジハード(精霊イベントこなすとヤバくない)
偶数回目の行動
カーズ(こいつが一番ヤバい)・ケアルガ(50%切ると打ってくる)・ミニマム(うざい)・エスナ(暗闇状態の時打ってくる)・レベル4ホーリー・レベル5デス(レベルが4の倍数、5の倍数のキャラがいないと打たない)
カウンター
ケアルガ(50%切ってると打ってくる)・バーサク(HP4万以下、3万以上で物理攻撃に対して打ってくる)
これを見ても分からないと思うので、実際に戦ってる人を探すか、自分で倒しに行くのが一番だと思います。自分で倒す人のためにアドバイスすると、闇吸収か無効は持っていくとだいぶ楽に戦えます。あとは状態異常耐性だけはしっかりとしないとカーズに全てを持ってかれます。ほんとに。あ、言い忘れてましたけど、これ裏ボスなのでやる必要は皆無です。
9.ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3
このゲームは急にモンスターの数を絞って色違いのモンスターでいろいろごまかしたなって作品だと思います。みんな言ってたよ。今作品から初めて出てきたライドシステムにはめちゃくちゃ感動しました。でも、だからってモンスターの種類減らすのずるいでしょ。
ちなみに僕が初めて出た公式オフライン大会です。結果はベスト8に終わりました。僕が持っていったのは、4枠亡者リザオ(表)と、4枠耐久プラチナキング(裏)です。4枠亡者リザオは流行のチェインパや、4枠すてみに強かったので採用しました。耐久型の方は時間がなかったので、前日に即席で作りました。おにぎりかよ。結果からいうとおにぎりを裏に挟み込むだけでトップ8に入れるので、このゲームは簡単だった。皆さんも遊んでみてはいかがでしょうか。でも、僕はテリワンを強くオススメします。あっちの方が神ゲー。
10.大乱闘スマッシュブラザーズX
僕が小学4年くらいの時に発売されてたゲームです。発売と同時に買って先に亜空の使者をやってました。2日くらいで全キャラクターを網羅して、その後はシンプルとかで自分の好きなキャラクターを使って遊んでました。周りでもやってる先輩が多かったので、その中に混ぜて一緒に遊んでもらってました。その中でもルイージ使いの先輩がめちゃくちゃ上手くて、全員が最後の切り札であるネガティブゾーンにやられてました。ちなみに、僕はリンクを使ってましたが、DXと違って隙がめちゃくちゃ大きくなってたので、悲しくなりました。回転切りにタメができましたが、そんな物はおまけでしかなかったので、いさぎよくボコられてました。なにが「エアアアア!」だよ。もっと飛べ。Switch版のスマブラもはやくやりたい。
11.FINALFANTASY Ⅴ
僕が小学5年くらいの時に遊んだ神ゲーです。ジョブチェンジをしながら世界を救っちゃおうぜ系RPG。大体最初は、ナイト・モンク・白魔・黒魔が典型的だよね。青魔道師面白いから使ってたけど。FF5は低レベルだったり、ボスにも状態異常が効くとかがあって結構システムがガバガバだから、やりこみ要素は深かった。エヌオーはGBA限定の裏ボスだったからさすがに戦ってないです。ここではやりこみするにあたってめちゃ強だったアビリティとか書いていきます。
かくれる:吟遊詩人特有の激ヤバアビリティ。「あらわれる」までは一生無敵。その間は相手にMPを使わせて枯渇させることも可能。8時間くらい掛かるよ。
ちょうごう:薬師特有のクソアビリティ。アイテム同士を組み合わせて一つのワザを繰り出す。どんな組み合わせでも失敗することはない。ま、「しっぱいさく」ってのは狙えばあるけどね。せいすい×おとめのキッスは最強。ダメ、絶対。
うたう:またもや吟遊詩人特有アビリティ。戦闘中に特定の歌を歌って味方を強化する。基本的には「えいゆうのうた」と「すばやさのうた」を打つとクソゲー。他は弱い。
まほうけん:魔法を武器に付属効果としてつける事ができるワザ。スリプルや、ポイズンも付属可能。耐性がない相手だとヒットしただけで100%状態異常にかかる。相手によっては永続的に眠りや毒も可能。
ぜになげ:お金の力で戦う侍のアビリティ。敵全体に攻撃する。主にラスボス戦で使用。計算方式は(使用者のレベル+10-敵の物理防御力)×150=ダメージ で計算可能。消費する金額は使用者のレベル×敵の数×50 で出る。クリアにいくら必要かは自分で計算しよう。
とらえる:まじゅう使いのアビリティ。その名の通り敵を弱らせてから捕えて、「はなつ」事により、その敵が持ってる特殊ワザを一回だけ使って戦う。仕様を知ってると39996以下の相手には速攻で勝てる。マジで。これは通常プレイでもあんまり使わないかも。
じくう:時魔道師のアビリティ。ヘイストやスロウを使って敵味方のバフ、デバフを行う。ヘイスガはぶっ壊れ性能。メテオを打てるのもこのアビリティだけ。
まもり:ナイトのアビリティ。瀕死の味方をかばって物理ダメージを0にするワザ。序盤とかで相手を完封することが可能。調合と併用しちゃダメ。ゲームが面白くなくなるから。
とまあ、こんな感じでしょうか。少しでも気になったゲームがあれば買ってみて下さい。筆者は疲れたので寝ます。おやすみなさい。
就活からは逃げてますが、なんだかんだしてます。
さようなら。
今までハマったカードゲーム達と思い出
みなさん、こんにちは。ふぁんだむです。
ハースストーンに肩まで浸かっている僕ですが、前回予告していた通り、今までハマったカードゲーム(データカードダス含む)についての思い出を語りたいと思います。あと、Twitterで #ふぁぼされた数だけハマったゲームを紹介する というのがあるみたいなので、ここで一部消化します。
見たくない人は闘技場で12勝してて下さい。スクショ送ってくれたら褒めます。
1.本当に一番最初にやったカードゲーム
僕が一番最初にやったカードゲームは、ポケモンカードGB2でした。「え!?」と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、あれは3歳の時です。
姉ちゃんがいつの間にか買っていたポケモンカードGB2のソフトを、二階の寝室で発見して「やるか!ポケカ!」と思いながらやりました。もちろん、データが一つしか無いので、勝手にデータを消して【さいしょから】という項目をポチッと押して遊んでました。ま、その日に怒られましたが。あの時使ってたデッキは、〈あまごいカメックス〉とか、〈ともだちのわプクリン〉とかですかね。じゃ、そこらへん解説します。
1-1.あまごいカメックスとは
このカメックスを使用し、水タイプのポケモンを軸として戦うデッキです。
基本的にはゼニガメ→ポケモン育て屋さん(昔のふしぎなアメ)→カメックス
というのが定番の動きになってます。サブアタッカーでギャラドスやキングラーという重めのポケモンの採用もされてたりします。
カメックスが場にいるだけで、手札にある水エネルギーを自分のターン中に好きなだけつけられるとかただのぶっ壊れです。これを利用してハイドロポンプの威力上げをして、相手のたねポケモンを序盤から倒して何もさせないのがこのデッキの強みです。
あと、この時のトレーナーズカードは1ターン中の回数制限が設けられてないので、オーキド博士やマサキを好きなだけ使えます。めっちゃデッキ回せます。普通に考えておかしいでしょ。
1-2.ともだちのわプクリンとは
こちらは上のプクリンによる〈ともだちのわ〉で60ダメージをたたき出して勝つデッキです。序盤はガルーラや、ラッキーによる大型たねポケモンで耐えつつ、ベンチを育てて、育成したプクリンで攻撃していきます。プクリンのサーチはわるいハクリューの〈しんかのひかり〉で簡単にサーチできるので、思ってる以上に回し方は単純です。
当時のアタッカーはエネルギー3つで30~50ダメが相場。プクリンは無色2個エネルギーが活用できるおかげで、他のアタッカーに比べてコスパがかなり良かったです。
2.小学校に上がってから
僕は気がついたらいつの間にか小学生になってました。その時に周りで流行っていたのが、デュエルマスターズ(以下デュエマ)です。他の地域では、遊戯王派と分かれてましたが、少なくとも僕の地域はデュエマ派でした。
地方に住んでいた人なら分かるかもしれませんが、カードショップが近場になかったので、親に頼んで近くの町まで車を走らせてもらって、カードを購入してました。
でも、カードが足りなさすぎてデッキ内容がめちゃくちゃだったりするんですよね。確定除去呪文と、敵全体を疲労状態にする呪文がピン刺しとか、切り札級のクリーチャーがほぼいないデッキとかが主流でした。でも、その中に金持ちデッキも存在するんですよ。新弾のスーパーレアで同じの3枚くらい持ってるやつとかいましたね。大体、そういう人がヒーロー的な扱いになるんだよな。
ちなみに自分が使っていたのは、マナ加速しながらでっかいドラゴンを毎ターン連続して出して戦う〈連ドラ〉と呼ばれるデッキを使ってました。昔は「ドラゴン強ーいw」っていいながら遊んでいたのがかなり懐かしいです。ドラゴンとは言っても、ベリーレア以上のドラゴンをあまり持っていなかったので、低資産デッキのお供と呼ばれる〈緑神龍グレガリゴン〉にめちゃくちゃ頼ってました。あいつ元気かなあ。
んで、小学2年の時に、デュエマの小学生限定大会がたまたま開かれていたので、地元の先輩方と一緒に参加してきました。当時使っていたデッキは、赤黒ミッドレンジみたいなデッキを使ってました。小型速攻には、〈地獄スクラッパー〉で返り討ち、遅いデッキには3マナ~6マナの動きを意識して戦うという、ご都合戦術で勝ってました。
言い忘れましたが、大会は8人1組のミニトーナメント形式なので、3回勝てば優勝でした。結果は準優勝と1没、2没、でした。ちゃんとしたデッキには勝てなかったよ・・・
そんなこんなでデュエマは小学校3年に卒業。
3.小学校高学年になってから
気がつけば小学校高学年になってました。実は、その時にデータカードダスブームが来ていました。僕もそれにドハマりした人間の一人です。特にやってたのが、「ドラゴンクエストモンスターバトルロード」です。
1プレイ100円、3種類のモンスターカードを使ってチームを組む。ま、よくある感じのやつなんですが、第1弾の稼働当初から行列ができるくらい人気がありました。なので、1プレイするだけでも30分待ちとかザラでしたね。もちろん、大会も月4回と頻繁に開催されていました。その時々の環境について触れていきます。
3-1.第1弾・第2弾
この時は合体モンスター界最強を誇る、〈怒りの魔神〉がめちゃくちゃ人気でした。
そもそも、合体モンスター素材の一部がロト仕様*1であるため、最初の大会で使うのは資産が必要。でも、みんな何かしらは持っていました。ちなみに合体モンスターTierはこんな感じです。
Tier1
怒りの魔神
Tier2
バベルボブル・キングスライム
Tier3
グレートドラキー
「なんだよ、合体ゲーか?」と思った人がいるかもしれませんが、そんなことはない。ちゃんとメタが回ってました。合体モンスターは、物理的行動不能ワザに弱かったので、それらのモンスターで固めると何もさせないで勝つことができます。後は、〈バギクロス〉に弱かったのも事実です。ま、SPカードのマジックバリアで1ターンだけかき消せましたが。と、まあなんだかんだ環境はよかったです。はい。
3-2.第3弾・第4弾
この時にSPカード界最強ダメージを誇る〈ギガデイン〉が出てきました。他にも、当時最高のかしこさ162を誇る〈あくましんかん〉も出てました。
同時に新しい仕様として、コレクションが違う同名のモンスターカードを使ってダブルスキャンをしてモンスターを強化するというのも出てきました。ノーマルコレクションとゴールドコレクションの同じモンスターをスキャンすると、ちからがあがるとかそんな感じです。
←解像度わるいんだが?
大会環境は知りません。でも、みんなあくましんかんしか使ってなかったですね。ええ。このゲーム最強しか言ってねえな?
余談ですが、ステの高い連中は耐性がガバガバでした。この時から合体モンスターが作りやすくなったものの、パワーが薄れていった気がします。
合体モンスターTier
Tier1
暗黒の魔神・キングミミック
Tier2
怒りの魔神
Tier3
バベルボブル・キングスライム
Tier4
グレートドラキー
3-3.第5弾・第6弾
ついにこの弾で〈アークデーモン〉と〈メタルキング〉が登場。さらに、プラチナコレクションが追加。ただ、注目すべきはそこじゃない。〈マミー〉の登場だ。このゲーム唯一のラリホー持ちで、この後記述する〈スリープコントロール〉が誕生した瞬間である。
合体モンスターはボーンファイターが万能で強かったくらいかなあ。プラチナキングは対戦だと弱すぎる。あと、ここで全てのカードが出る。
合体モンスターTier
Tier1
ボーンファイター・スライムジェネラル
Tier2
キングミミック・スーパーキラーマシーン・暗黒の魔神
Tier3
怒りの魔神・プラチナキング
Tier4
バベルボブル・キングスライム
Tier5
グレートドラキー
3-4.第7弾・第8弾
この弾をもって一旦、最終弾となる。乱入対戦が追加される。さらにぶっ壊れSPカードの〈光の玉〉登場。Vジャンプの付録でも付いてきた凶悪犯。効果は、【チームのゆうきをためる】です。
ここで説明しますが、このゲームはゆうきゲージなるものが存在します。これが最大まで溜まると、とどめの一撃を打つ事ができ、ゲームに勝利します。ゆうきの溜め方ですが、味方がワザを打つ際に画面のタイミングに合わせてボタンを押すだけです。超簡単。
ここで、前の章で説明した〈スリープコントロール〉の登場です。やることは簡単。〈ラリホー、あまい息、こもりうた〉この技を持つモンスター3体を選択し、相手をひたすらに眠らせて、ゆうきを一方的に溜めてとどめの一撃で勝つだけです。このゲームにおいてこの3つに完全な耐性を持ってるやつはほぼいません。合体モンスターでもボーンファイターくらいしか人権無かった。わぁっ・・・。
合体モンスター最終Tier
Tier1
ボーンファイター
Tier5
その他の皆さん
実はこのゲームもうちっとだけ続くんじゃ
4.小学校卒業~中学校まで
さっきの章で紹介したゲームの続編が出る事になりました。ベタな感じでタイトルにⅡが加わっただけです。ここで職業システムの追加と、セーブデータ要素で冒険の書が追加、特定の職業と組むとモンスターが元のワザを上書きして第3のワザを覚えることですね。じゃ、さっきと同じ感じでいきまーす。
4-1.第1弾・第2弾
ここでは戦士、魔法使い、魔物使いの3つの職業がある。ちなみに、戦士と魔法使いは武器カードが無いとその職業が使えない。職業によって最適な装備があるが、べつに魔法使いでも鎧を装備できます。相性はクッソ悪いけど。ちなみに、SPカードは基本的に前作の焼き直し。今作のTierは職業Tierです。
2弾でマジカルメイスという相手の耐性を無視した攻撃ができるぶっ壊れ武器が登場。
対戦でしか力を発揮しない〈いてつくはどう〉が登場。
前作の〈スリープコントロール〉は、状態異常3つで必殺技が出るようにナーフされました。あと、状態異常の成功確率も下がりました。
職業Tier
TierS
魔法使い
Tier5
残りの方々
4-2.第3弾・第4弾
ここで武闘家と僧侶の登場。武闘家は種族弱点を突くことが得意。僧侶は回復や、状態異常で戦っていくスタイル。これで全ての基本職が登場。この後にインフレ環境が始まる。正直言うとこの環境の時は、部活とかであまり遊んでなかった。
職業Tier
Tier1
魔法使い・僧侶
Tier2
武闘家
Tier3
戦士・魔物使い
4-3.第5弾・第6弾
ここで上級職のモンスターマスターとバトルマスター、さらに賢者が登場した。(うろ覚え)モンスターマスターは〈マスターダブルスキャン〉、バトルマスターと賢者は武器を融合することによって使える。一定の組み合わせで特殊武器も使えるようになる。
戦士と武闘家をレベル50以上にして、ライアンと戦って勝てばバトルマスターになれて、僧侶と魔法使いがレベル50以上でバーバラを倒せば賢者になれる。ちなみに自分は賢者派だった。全てにおいてインフレ臭がすごいが気にしないでいこう。
職業Tier
Tier1
バトルマスター、賢者、モンスターマスター
Tier5
その他基本職
4-4.第7弾・第8弾
ここでレジェンドクエストモードが実装。Sランク評価でクリアすると大魔王を召喚できる。後にこのモード何だったんだ感出るけども。ゲームのパッケージとサブタイトルを取ったSPカードも登場。イラストも原作に忠実なのが多かった。なお、強さは皆無。
あと、職業で勇者が実装。上級職2種類をレベル50以上にすると、伝説の勇者と戦える。勝てば勇者の資格ゲット。勇者が最強クラスに強い。
職業Tier
TierS
勇者
Tier1
賢者、モンスターマスター、バトルマスター
Tier5
その他
4-5.第9弾・最終弾
ここで魔王カードと大魔王カードを実装。ダークドレアムとエスタークとバルボロスが好きだった。
そして、この弾を持ってゲームのサービスが終了した。正直、モンスター数が追いついてしまった感があるし、インフレも起こってしまったから終わったと言ってもいい。でも終了直前まで人気はすごかった。カード売ったらものすごい値段になったから嬉しみ。なお、職業Tierは変わらず。
5.大学に入ってから
高校の時はカードゲームをしませんでした。大学入って部活青年から、陰キャカードゲーマーへとジョブチェンジ。ここでハースストーンを教わる。
最初の1ヶ月はハースストーンをやってたが、その直後にシャドウバースが登場。なんだかんだ最初期からやってました。
シャドバも夏休みくらいに熱が冷めて、その後にハースストーンへと戻る。
RAGEも何回か出たが、Day1で帰ることが多かった。Day2でも0-2スタートマンだったので、結局無駄足になる。ま、楽しかったからいっか。
もうめんどくさいから大学の時の話はこれを読んでくれ↓
HCT夏季選手権2018の実況をやることになった経緯といろいろ - fandamstone’s blog
6.終わりに
このブログ書いてて疲れたし、萎えました。途中で言葉遣い変わってるから別人が途中で書いたんでしょう。本気で読んでくれた方々、ごめんなさい。次回は「今までハマった据え置き型ゲーム」を紹介していきます。おおざっぱに。
あとマジで就活したくない。でも、お金は欲しいので、【いらなくなったお金を譲ってくれる方】を募集します。後でDM待ってます。
さようなら。
*1:このゲームにおける最高レアのこと。次の弾では別のモンスターがロト仕様に