fandamstone’s blog

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今までハマったゲーム達と思い出とか

みなさん、こんにちは。ふぁんだむです。

 

 

 

前回に引き続き、今度は据え置き型ゲームソフトについて触れていきます。それなりの数紹介します。あ、そうそうあらすじは大体wikiから引っ張ってきました。

それじゃ、始めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.ドラゴンクエスト5

 

f:id:fundamstone:20190215232945j:plainこの絵にフローラいないのバグでしょ。

 

あらすじ:親子3代に渡るストーリーとしてかなり有名。途中で奴隷になったり、モンスターを仲間にしたり、結婚したりと二転、三転するゲーム。おそらくどの世代でも、一度は遊んだことのあるプレイヤーが多いのではないだろうか。

 

自分は小学1年の時にPS2版のリメイク作品を買ってもらいました。店頭のPVに3億年くらいかじりついて見て即決です。初めて買ってもらったRPGだったので、寝る間も惜しんでゲームに没頭してた記憶があります。でも、ちゃんとクリアしたのって4年生の時なんですよね。時を超えても気軽に遊べるゲームだと思ってます。仲間モンスターや、ベビーパンサーの名前でみんな意見が割れたりしますが、それだけモンスター愛が深い人もいるということです。エスターク倒した後のすごろく場も、かなりのやりこみ度があってめちゃくちゃ面白いです。余談ですが、僕はゲレゲレ派の人間です。

Twitterで話題のフローラ派ビアンカかですが、僕はフローラ派です。単純にめちゃくちゃかわいいやんけって思ったからです。ビアンカも悪くないけど幼なじみ(笑)がどうも納得いきませんでした。2週目にビアンカを選びましたが、「フローラと違って何ももらえねえ!」ってブチ切れながらプレイしてました。メタルキングのかぶと装備できるからって調子のるなよ。イオナズン打てないくせに。

 

 

 

 

 

 

 

2.真・女神転生 デビルチルドレン 赤の書

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あらすじ:セツナの旅立ちの翌日。学校帰りのミライは、ユーキという少年から赤い箱を渡される。中身はポケットパソコン「ヴィネコン」と、不思議な形の銃「デビライザー」だった。そこへ謎のデビル・ソウタが襲いかかり、ミライの持っていた母親の形見の虹色の宝石が奪われてしまう。ソウタから母親の形見を取り戻す為、デビライザーのトリガーを引くミライ。召喚されたのは、グリフォンベール。ベールの力でソウタを撃退し、何とか宝石を取り戻す。そしてミライは、行方不明の父親を探す為に魔界へと旅立つ。

 

これは、僕が幼稚園の時に姉ちゃんが買ってたゲームですね。多分これが初めてクリアしたゲームなんじゃないかな~って思います。真・女神転生シリーズと言えば「ジャックフロスト*1」がマスコットであったり、仲魔にする際に「コンゴトモヨロシク・・・*2」という決まり文句があったりします。なんだかんだサブイベントに注力できるゲームでもあるかなって印象です。いろんな神様(ツクヨミ、インドラ等)がたくさん出てくるので、神話好きの人とかはかなり好感触なのではと。気になったら3DSバーチャルコンソールで遊んでみて下さい。なお、キング・バスターはぶっ壊れ。あ、黒の書と白の書もあります。

でも、絶対これもう少し大人になってからやるゲームだったわ。だって、最終的に世界をやり直すかどうかを聞かれるゲームなんだぜ?まだ幼稚園児にその判断できるわけないだろ!いい加減にしろ!

 

 

 

 

 

 

 

3.ポケットモンスターエメラルド

 

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テレビCMでめちゃくちゃ買いたいと思った作品。もともと、ポケモンシリーズはピカチュウからやってたので、買うしかなかったよね。ポケモンがゲーム内で動くことにめちゃくちゃ感動を覚えた。あと、バトルフロンティアっていうやりこみを付け加えたのは素晴しい。バトルドームが一番好きだった。この時からギャラドスを使い始めた気がする。同期の友達が努力値の話をしていたけど、何のことか全く分かってませんでした。今思うとあんなめんどくさい作業をよくやってたなって感じですが。メタグロス最強!メタグロス最強!メタグロス最強!

 

 

 

 

 

 

 

4.ドラゴンクエスト8

 

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あらすじ:本作のゲーム本編は、主人公たちがすでに旅をしている途中の、トラペッタ手前の森の中で休憩をしているシーンから始まる。主人公たちの目的は、姿を変えられたトロデミーティアの呪いを解くため、呪いを掛けた張本人である道化師ドルマゲスを追うこととされているが、主人公の出身地が呪われたトロデーン城であることは後に明らかになる。

 

このゲームは周りにいるみんなが持ってたはず。レティスの昔の名前とか、バトルロードにライアンとトルネコがいるとか、なんだかんだ過去作を意識してた感はあります。あと、筐体版のモンスターバトルロードの基となった作品です。モリーがいい味出してた。リメイクだと仲間にできるみたいです。ストーリーよりもモンスタースカウトやってた。おすすめはドランゴとリーとギガンツゼシカにシルクのビスチェは正義。

余談ですが、最少走行距離でクリアとかで変わるセリフがあるみたいですよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

5.FINALFANTASY Ⅲ

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あらすじ突如として大地震が世界を襲った。世界の光の源であるクリスタルは地中に引きずり込まれ、闇の魔物が解き放たれていく
地震によって、辺境の村ウルの近くにできた洞窟。村に住む4人のみなしごの少年たちは、そこへ探検にやってきていた。
ちょっとした度胸試しのつもりだった4人。だが彼らはその洞窟の奥で風のクリスタルに遭遇し、啓示を受ける。クリスタルは、世界を覆う闇を振り払う「光の戦士」として少年たちを選び、希望を託したのだった。

 

僕が初めてやったFFシリーズです。DSのリメイクからスタートしたので、主人公達に名前が入ってました。昔の3は入ってなかったそうな。ドラクエから始めた人は、HPが4桁に達することに対して違和感を覚えると思います。そのおかげで序盤のボス戦は死ぬことになります。このゲームで「うちはうち、よそはよそ」*3を知らされることに。この時まではまだターン制でした。ⅣからATB仕様へ。

ちょっと縛りプレイまでやってたので、ここは細かく書いていきます。

 

 

5-1.一人旅

その名の通り、主人公一人でクリアするという縛りプレイです。序盤に仲間が全員集まりますが、それらを死なせた状態でラスボス撃破までやっていこうというものです。

その制約さえ守れば、レベル上げも装備を整えるのも自由なので、結構楽な方だと思います。実際に苦労したのはラスボスよりも、序盤の「大ネズミ」戦と、終盤でノアのリュートを取りに行くところです。この縛りは、中盤に手に入るジョブ「りゅうきし*4」がめちゃくちゃ強いですが、魔法攻撃や特殊攻撃にめっぽう弱いので、ベヒーモスのメテオとかであっさり沈みます。そこのランダムエンカウントを以下に避けるかの戦いなので、めちゃくちゃリセットしました。さすがスクエニ、きたない。

ちなみに、このゲームは経験値分配システムです。例えば、10000の経験値を4人で分配すると一人あたり2500の経験値を得られます。ただ、この縛りだと一人に経験値が集まるので、めちゃくちゃレベルアップします。よってボス戦とかはヌルゲーになります。

ちょっとした情報ですが、FFのダメージカンストは9999ダメージが最大です。でも内部ではクリティカルが出たりすると10000ダメージ超えとか普通にあるので、HP10000ピッタリあるボスもワンパンできます。なんなんだこのゲームは。

 

 

 

 

 

 

 

 

6.FINALFANTASY Ⅱ

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あらすじ舞台は遥か彼方の世界。パラメキア帝国の皇帝は地獄の底から魔物たちを呼びよせ、全世界に総攻撃を仕掛けた。フィン王国はカシュオーン王国、ディスト王国と共にこれに反旗を翻し抗戦するが、圧倒的な軍事力と魔物たちの前に敗退を重ね、ついには陥落。そしてまた、フィン王国に住むフリオニール・マリア・ガイ・レオンハルトの4人の若者たちも故郷を奪われ、迫り来る帝国の魔の手から逃亡を続けていた……。

 

この作品は結構悲しい出来事が多い作品になってます。そもそも、あらすじから分かるように戦争が舞台となっているので、オープニング後は負けイベントから始まります。PSP版しかやったことないですが、PVがめっちゃかっこいいので見て下さい。誰?ってなること間違いなしです。

珍しくレベルという概念がないゲームなので、基本的には熟練度で強さを判別することになります。【究極魔法アルテマ*5が初登場した記念すべき作品。あと、4人目の仲間が入れ替わり立ち替わりなので、困惑するとは思いますが慣れてください。アスピルはラスボスに打つなよ?いや、ほんとに。

ん?ケアル?知らないですね。いやしのつえ最強!

最後に、ストーリーが進んでいくと「え!?町娘が・・・」なんてこともあるので気になった方は買ってみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

7.ロマンシングサガ-ミンストレルソング-

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特にあらすじとかはありません。なぜならば一人一人ストーリーの出だしが違うからです。合計8人の主人公がいて、最低でも8周することになると思います。僕はしました。

このゲームは当時学校にいたゲーム好きの先生から影響を受けて買いました。中古だったので、格安でしたが、値段以上のストーリー内容なのでやった時に「こんな面白いゲームが安売りしていいのか」とめちゃめちゃ驚きました。

始めたやったロマサガシリーズですが、なんの躊躇もなく踏み込めたので、やるならこれかなって思ってます。ちなみに、予備知識無しでこのゲームをやると知らぬ間にラスボス突入して「なんだこのゲーム」ってなるので、wikiで調べてからやるとこのゲームの面白さに気づけるかなと感じてます。他にも、やりこんでいく度に敵避け要素があるということがわかります。ロマサガシンボルエンカウントを採用してるので、敵に当たらなければどうということはありません。結局のところ、どこかで戦闘回数積まないとイベントが進まないので、途中で雑魚と戦闘することになります。

このゲームはステータスが特殊だと思います。例えば、「」というステータスがありますが、これは回復力に相当するステータスです。戦闘が終わった後も、「○○の愛がアップした」と表記されます。ちなみにアップしたとは言っても1しか上がってません。どひゃ~。愛の上がり幅しょぼいな~。

このゲームの売りが「イベント」なので、イベント受注中に戦闘しすぎるとイベントが強制終了します。最初の一週目は未解決で終わる事もしばしば。あと、ディスティニーストーンとかいうクソ強アイテムを回収しておく必要もあります。理由が知りたい人は、このゲーム買ってみて下さい。ちなみにこのゲームのイベントを網羅するには最低3周しないと無理です。「金!金!金!騎士として恥ずかしくないのか!」の元ネタでもあるゲーム。

 

 

 

 

 

 

 

8.FINALFANTASY Ⅸ

f:id:fundamstone:20190215233721j:plainこの絵の右から3番目がジタン

 

あらすじ盗賊団タンタラスとその団員である主人公・ジタンらは、ブラネ女王が統治するアレクサンドリア王国の王女ガーネットの誘拐を試み、自らを劇団と名乗り、王国に潜り込んだ。劇は順調に進み、観客がくぎ付けになっているその間に上手く城に潜り込んだジタンとブランクは、二手に別れた。早速探索を始めたジタンだが、階段でフードを深くかぶった美少女に出会う。その美少女こそまさに、探していたガーネットだった。ガーネット自身もちょうど城からの脱出を試みていた最中で、両者は一致団結し、飛空艇に乗り込み逃亡を試みる。このとき、女王ブラネの命令でガーネットを追ってきた男兵隊「プルート隊」の隊長スタイナーと、成り行きで船に乗り込んでしまった黒魔道士の少年ビビも、航行を共にすることになる。しかし、飛空艇は攻撃を受け、不幸にも魔の森に墜落してしまう。ジタンに言い渡された交渉の条件とは・・・。

結論から言うと、スクエニが作り出した最高傑作だと思います。命の大切さと「原点回帰」をテーマにしているのがFF9です。中古で1000円で売ってた店があったので、さすがに買いでした。このゲームをセーブしようとした瞬間に、メモリーカードが初期のじゃないとダメって事に気がついて泣きました。ロード時間が長いと言われますが、確かに体感で言うと戦闘が始まるまでに20秒くらいは普通にかかります。しかも、相手の数的にも最大で3体までしか出ないので、今までのFFをやってると違和感が強く残ります。 このゲームもやりこみ要素があったので、以下にネタバレ覚悟で記述します。

 

 

8-1.低レベルクリア

極限低レベルは厳しいですが、ちょっとした低レベルなら簡単にできます。ラスボス倒した平均レベルが25だったので、これでも頑張った方です。基本的な制約としては、「雑魚戦を極力避けてレベルを上げない」これだけです。これが守れれば何をしても許されます。強制戦闘は避けられないので、戦うしかありません。この縛りにおいて重要なのは、ボスキャラの下調べと、先駆者のルートを参考にすることです。FFシリーズにおいて「ボスキャラに状態異常が効かない」なんて概念はありません。ま、さすがにラスボスとか主要ボスには効きませんが。

とりあえず話を戻します。FF9はボス戦でAP*6は得られますが、経験値を得ることができないので、基本は強制戦闘における雑魚戦でレベルアップを図ります。うまいことストーリーが作られているので、仲間が替わってもボス戦とかではそこまで苦労しません。あと、このゲームはぶっ壊れてるアビリティがすぐに分かるので、そこをちゃんと習得させてあげればめちゃめちゃ簡単にクリアできます。

そのアビリティを知りたければ作品を買って遊んでね♡

 

 

 

8-2.オズマ

まーるいあいつ」の事です。ネタバレ覚悟するなら動画を探した方がはやいと思います。オズマイベントですが、まずは「ここほれ!チョコボ」を全てこなす必要があります。この時点でもういいやって人が多いと思いますが、サブイベント好きにはたまらない部分だと思います。話を戻すと、チョコグラフと呼ばれる物をここほれチョコボで探し出して、その後、チョコグラフの絵を頼りに全国各地に眠っているお宝を探し出すという作業です。お宝の中でチョコボの王様に会えて、チョコボがパワーアップするという事で次のステージに進むことができます。最終的には、チョコボ空中庭園に移動して、そこにある石碑を調べるとオズマと戦うことができます。ちなみに、オズマとそのまま戦おうとすると普通に負けます。そもそも「攻撃がとどかない!」という理不尽を言われて通常攻撃が効かないので、もう一つの「精霊イベント」をこなしにいきます。

精霊イベントとは、全国各地にいる精霊達に会って、各精霊達の欲しがっている宝石をあげるというイベントです。精霊とは戦闘するときにBGMが違うので、すぐに分かると思います。このイベントで精霊に会う順番は、ヤーン以外関係ありませんが、一応順番が決まっています。

ムー→ゴースト→レディーバグ→イエティ→ニンフ→ジャバウォック→フェザーサークル→ガルーダ→ヤーン

この順番で会うと各精霊に戦闘の最後「○○さんによろしくね!」とか言われます。それだけです。どこにいるかまでは言ってくれないので、不親切な精霊達です。最後のヤーンに関しては、誰か一人でも会いそびれていると、戦闘にならず勝手に逃げます。なんなんだ、ほんとに。ちなみにニンフ以降の欲しがっている宝石は前の精霊が持っています。ちゃんと全員に会ってるとヤーンにダイヤモンドを渡すことができます。ダイヤモンドを渡すと、「まーるいあいつ」に直接攻撃がとどくようになります。後は、オズマの弱点を闇に変えることができます。そこで精霊イベントは終了です。精霊のおつかいお疲れ様でした。

さて、いよいよ本題のオズマです。あいつがマジでアホみたいに強いので、状態異常耐性と装備はしっかり行いましょう。レベルを上げてもそこまで意味はありません。以下、オズマのデータです。

 

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オズマ ↑

HP55535 MP9999 弱点 風・聖  吸収 闇(精霊こなすと弱点)

 

奇数回目の行動

フレアスター(ヤバい)・ホーリー(ヤバい)・メテオ(ヤバい)・デス(一人死ぬ)・フレア(ヤバい)・ジハード(精霊イベントこなすとヤバくない)

 

偶数回目の行動

カーズ(こいつが一番ヤバい)・ケアルガ(50%切ると打ってくる)・ミニマム(うざい)・エスナ(暗闇状態の時打ってくる)・レベル4ホーリー・レベル5デス(レベルが4の倍数、5の倍数のキャラがいないと打たない)

 

カウンター

ケアルガ(50%切ってると打ってくる)・バーサク(HP4万以下、3万以上で物理攻撃に対して打ってくる) 

 

これを見ても分からないと思うので、実際に戦ってる人を探すか、自分で倒しに行くのが一番だと思います。自分で倒す人のためにアドバイスすると、闇吸収か無効は持っていくとだいぶ楽に戦えます。あとは状態異常耐性だけはしっかりとしないとカーズに全てを持ってかれます。ほんとに。あ、言い忘れてましたけど、これ裏ボスなのでやる必要は皆無です。

 

 

 

 

 

 

 

 9.ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3

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このゲームは急にモンスターの数を絞って色違いのモンスターでいろいろごまかしたなって作品だと思います。みんな言ってたよ。今作品から初めて出てきたライドシステムにはめちゃくちゃ感動しました。でも、だからってモンスターの種類減らすのずるいでしょ。

ちなみに僕が初めて出た公式オフライン大会です。結果はベスト8に終わりました。僕が持っていったのは、4枠亡者リザオ(表)と、4枠耐久プラチナキング(裏)です。4枠亡者リザオは流行のチェインパや、4枠すてみに強かったので採用しました。耐久型の方は時間がなかったので、前日に即席で作りました。おにぎりかよ。結果からいうとおにぎりを裏に挟み込むだけでトップ8に入れるので、このゲームは簡単だった。皆さんも遊んでみてはいかがでしょうか。でも、僕はテリワンを強くオススメします。あっちの方が神ゲー

 

 

 

 

 

 

 

10.大乱闘スマッシュブラザーズX

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僕が小学4年くらいの時に発売されてたゲームです。発売と同時に買って先に亜空の使者をやってました。2日くらいで全キャラクターを網羅して、その後はシンプルとかで自分の好きなキャラクターを使って遊んでました。周りでもやってる先輩が多かったので、その中に混ぜて一緒に遊んでもらってました。その中でもルイージ使いの先輩がめちゃくちゃ上手くて、全員が最後の切り札であるネガティブゾーンにやられてました。ちなみに、僕はリンクを使ってましたが、DXと違って隙がめちゃくちゃ大きくなってたので、悲しくなりました。回転切りにタメができましたが、そんな物はおまけでしかなかったので、いさぎよくボコられてました。なにが「エアアアア!」だよ。もっと飛べ。Switch版のスマブラもはやくやりたい。

 

 

 

 

 

 

 

11.FINALFANTASY Ⅴ

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僕が小学5年くらいの時に遊んだ神ゲーです。ジョブチェンジをしながら世界を救っちゃおうぜ系RPG。大体最初は、ナイト・モンク・白魔・黒魔が典型的だよね。青魔道師面白いから使ってたけど。FF5は低レベルだったり、ボスにも状態異常が効くとかがあって結構システムがガバガバだから、やりこみ要素は深かった。エヌオーGBA限定の裏ボスだったからさすがに戦ってないです。ここではやりこみするにあたってめちゃ強だったアビリティとか書いていきます。

 

かくれる:吟遊詩人特有の激ヤバアビリティ。「あらわれる」までは一生無敵。その間は相手にMPを使わせて枯渇させることも可能。8時間くらい掛かるよ。

 

ちょうごう:薬師特有のクソアビリティ。アイテム同士を組み合わせて一つのワザを繰り出す。どんな組み合わせでも失敗することはない。ま、「しっぱいさく」ってのは狙えばあるけどね。せいすい×おとめのキッスは最強。ダメ、絶対。

 

うたう:またもや吟遊詩人特有アビリティ。戦闘中に特定の歌を歌って味方を強化する。基本的には「えいゆうのうた」と「すばやさのうた」を打つとクソゲー。他は弱い。

 

まほうけん:魔法を武器に付属効果としてつける事ができるワザ。スリプルや、ポイズンも付属可能。耐性がない相手だとヒットしただけで100%状態異常にかかる。相手によっては永続的に眠りや毒も可能。

 

ぜになげ:お金の力で戦う侍のアビリティ。敵全体に攻撃する。主にラスボス戦で使用。計算方式は(使用者のレベル+10-敵の物理防御力)×150=ダメージ で計算可能。消費する金額は使用者のレベル×敵の数×50 で出る。クリアにいくら必要かは自分で計算しよう。

 

とらえる:まじゅう使いのアビリティ。その名の通り敵を弱らせてから捕えて、「はなつ」事により、その敵が持ってる特殊ワザを一回だけ使って戦う。仕様を知ってると39996以下の相手には速攻で勝てる。マジで。これは通常プレイでもあんまり使わないかも。

 

じくう:時魔道師のアビリティ。ヘイストやスロウを使って敵味方のバフ、デバフを行う。ヘイスガはぶっ壊れ性能。メテオを打てるのもこのアビリティだけ。

 

まもり:ナイトのアビリティ。瀕死の味方をかばって物理ダメージを0にするワザ。序盤とかで相手を完封することが可能。調合と併用しちゃダメ。ゲームが面白くなくなるから。

 

 

 

 

 

 

とまあ、こんな感じでしょうか。少しでも気になったゲームがあれば買ってみて下さい。筆者は疲れたので寝ます。おやすみなさい。

就活からは逃げてますが、なんだかんだしてます。

 

 

 

 

 

 

さようなら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:ヒーホーいうあいつ

*2:作品によっては平仮名だったりする

*3:うちはFF、よそはドラクエ

*4:ジャンプを駆使して戦う職業。ジャンプを使うと次のターンまで降りてこない。次のターンになると降りて攻撃する。なお、ジャンプ中は無敵。

*5:強いとはいってない

*6:アビリティポイントの略